勝負科目を決める


冬休みに入った頃には
早稲田大学文学部・文化構想学部入試本番まで
二ヶ月を切ったことになります


この頃に、まず、すべきなのは
自分の勝負科目を決めることです

入試本番が近づけば近づくほど
その勝負科目に重点を置いた学習をするようにしましょう

もちろん、自分の得意科目を
勝負科目にするべきなのですが
ひとつ注意があります

というのも、早稲田大学文学部・文化構想学部
特に文学部の場合
国語を勝負科目にすることは難しいんです

まず、単純に
早稲田大学という学校柄
また、文学部・文化構想学部という学部柄

国語を得意にしている受験生は非常に沢山います

ですから
並大抵の「得意」では
彼らをリードできません

そして、そもそも国語というのは
知識だけでどうにかなる科目ではないので
満点に近い得点を取ることが非常に難しい科目です

更に、早稲田大学文学部・文化構想学部の現代文には
後々まで解釈が分かれる、いわゆる悪問が
毎年ひとつかふたつ含まれているのが恒例ですし

その他文学史などの超難問もあるため

確実に9割近い高得点を取るのは
不可能と言っても良いでしょう

そこで、勝負科目にするのは
英語か社会のどちらかがおすすめです

特に英語は、問題文がそれほど複雑ではなく
選択肢にも紛らわしいものはほとんど無いので

英語が得意な人なら
9割以上の高得点も不可能ではありません

英語が特に得意というわけではなくても
過去問演習で何となく手ごたえを感じてきているなら
思い切って英語を勝負科目にしてみるのも良いかもしれません

資料請求特集