文学部の国語対策【漢文】
最近は、早稲田大学でも他大学でも
漢文を廃止したり
古文との融合問題にする学部が増えてきていますが
早稲田大学文学部では
しっかりとした漢文の独立問題が出題され続けています
早稲田大学文学部は
古文や外国語など「言語」の知識を身につけることを
重視しているので
おそらくこの方針は当分変わらないでしょう
しかし、早稲田大学文学部の国語の入試問題の中で
一番レベルが低いのは
実はこの漢文の問題なんです
センター試験よりもほんの少し難しい程度なのですが
国語の入試問題の中での配点を占める割合は
決して低くないので
最も「お得」な科目であると言えます!
早稲田大学文学部の漢文で主に問われるのは内容理解です
物語の流れと結末を問う一般的な問題の他に
主人公の心情を問う問題もよく出題されます
勉強法としては
学校の教科書やセンターレベルの参考書でも良いので
漢文の基本的な句法と語句をしっかりと覚えることです
それで十分対応できます
一方、文学史については
大学入試レベルを超えた
非常にマニアックな問題ばかりが出題されています
しかし、予想される得点はおそらく1点程度ですので
漢文の文学史については
思い切って最初から切り捨ててしまったほうが懸命でしょう
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