一般入試の最大の特徴「成績の標準化」が行われるとどうなるの!?
では、早稲田大学入試で行われる成績の標準化について
Aさんの例を挙げて説明しましょう
配点は全科目50点
合格最低点は95点だとします
【Aさんの素点】
英語:29点
国語:34点
社会:33点
合計:96点
【受験者平均点】
英語:28点
国語:30点
社会:30点
素点だけを見れば
合計96点のAさんは
ギリギリ合格していますね
では、成績の標準化が行われると
Aさんの点数はどうなるのでしょうか?
素点-受験者平均点+配点の半分=標準化後の点数
・・・の公式に当てはめて、計算してみましょう
【Aさんの標準化後の点数】
英語:26点
国語:29点
社会:28点
合計:83点
何と、標準化が行われたことによって
Aさんの点数は83点に!
これではAさんは不合格です(>_<)
実は・・・
早稲田大学が公表している
=赤本などに載っている「合格最低点」は
成績の標準化が行われる前の点数なんです
つまり、自己採点をした結果
赤本に載っている前年や前々年の合格最低点を
ギリギリ上回っていたからといって
合格が決まったわけではないんです!
学部にもよりますが、文学部・文化構想学部では
大体、赤本に載っている前年や前々年の合格最低点
プラス5点~10点程度の素点を取っていないと
合格は難しいでしょう

